2025年8月23日(土)ジャスミンカフェで行われた
徳島大学名誉教授 大橋眞先生の講義【薬を使わない医療】

2時間を超える講義となりましたが
その内容は、斬新といいますか、まさに”目からウロコ”でした。

その内容を主催者様のご厚意により4回に分けて公開いたします。
今回は1回目です。

主たる内容は

・先生の自己紹介
・薬はほとんどいらない!?
・慢性痛の正体とは?
・腱引き(筋引き)
・柳生心眼流について
・西洋医療に依存する社会
・漢方薬と西洋薬

など、盛りだくさんでお送りいたします。

この内容を知っているか知らないか。
オーバーではなく今後の人生において、とても大きなことのように思えてなりません。

【大橋眞 先生】

日本の生物学者、医学者、医学博士。専門は免疫生物学。
徳島大学名誉教授。

京都大学薬学部を卒業後、同大学院薬学研究科修士課程を修了。
東京大学医科学研究所で文部省技官を務めた後、
宮崎医科大学医学部助手、徳島大学総合科学部助教授・教授を歴任した。

研究者としては、白血球の遊走因子に関する分子構造の解析などで知られ
2006年には日本工学教育協会から最優秀発表賞を受賞した。

著書に

『コロナワクチンのひみつ:ワクチンを受けるかの判断に「さまよう人々」へ(絵本)』ヒカルランド
『けっきょく、新型コロナとは何だったのか:病原体、検査、そしてワクチンの根本的問題』花伝社
『ワクチン幻想の危機:新型コロナが明らかにしたワクチンの本当の姿』共栄書房
『がんの真実:「患者よ、がんと闘うな」の真相を探る』共栄書房

など多数