この特殊な時代。今までと比べて胎内記憶にも影響は出ているのか?
第一人者で産婦人科医の池川明先生にお聞きしました。
それは時代というよりも
その時代に生きるお母さんの心の持ち方。
ここに変化が出ていることが、結果的に大きいとのこと。
お母さんの思考が遺伝子に与える影響を解説いただきました。
また、胎内記憶も先進化がある!?
ひと昔前と比べて、胎内記憶を語る子どもたちにも
何やら変化があるようですよ。
そして、少子化に対する考え方。
ただ子どもを増やすだけでなく
産まれてくる子どもが「幸せに貢献できている」と感じることこそ
重要とおっしゃいます。
その他、不妊治療の考え方など
今回も非常に盛りだくさんで濃い内容となっています!
【胎内記憶に関する各種講座について】
一般社団法人 日本胎内記憶教育協会
https://premea.or.jp/
上記のHPにて、詳細をご確認いただけます。
【池川明 先生】
1954年東京都生まれ。池川クリニック院長 医学博士。
帝京大学医学部大学院卒、上尾中央総合病院産婦人科部長を経て、池川クリニックを開院。
1999年より「胎内記憶」に関する研究を始め、国内外の第一人者として知られる。
その成果を医療の現場に活かし、母と子の立場に立ったお産と医療を実践。
「胎内記憶」「経皮毒」などをテーマにした講演会・セミナーを、年間数十本講義。
また、多くのメディアから取材を受けている。