今はグローバル化が進んだ時代。国際結婚も一般的になってきました。
そこから産まれるハーフの子は、胎内記憶はが違ったりするのでしょうか?

第一人者で産婦人科医の池川明先生にお聞きしました。

純日本人とハーフやクォーターの子。
バックボーンなどを考えると、胎内記憶へのアプローチも
違って当たり前のような気がしますが…

それは「人種」ではなく「魂の惹き合い」で考えると
非常に理解できやすくなります。

そもそも、なぜ国際結婚が増えてきているのかを
違ったアプローチからお話しいただきました。

また、日本語に隠された秘密とは?
日本人なら”日本人”ではない?
”上の世界”では日本が大人気!
日本に来るには難しい試験がある!

などなど

今回も楽しいお話しを聞くことができました。

そして、子どもの成長には
やはりお母さんの育て方が重要とのこと。

子育てにも考え方にも、ヒントになる内容が盛りだくさんです!

【胎内記憶に関する各種講座について】

一般社団法人 日本胎内記憶教育協会

https://premea.or.jp/

上記のHPにて、詳細をご確認いただけます。

【池川明 先生】

1954年東京都生まれ。池川クリニック院長 医学博士。
帝京大学医学部大学院卒、上尾中央総合病院産婦人科部長を経て、池川クリニックを開院。
1999年より「胎内記憶」に関する研究を始め、国内外の第一人者として知られる。
その成果を医療の現場に活かし、母と子の立場に立ったお産と医療を実践。
「胎内記憶」「経皮毒」などをテーマにした講演会・セミナーを、年間数十本講義。
また、多くのメディアから取材を受けている。