元々は電子物理学を専門とし、素晴らしい実績をあげられてきた門口(じょうぐち)徹博士。
全く接点のなかった”農業”に目を向けて、ある水を開発されました。

門口博士が発明したCOOHNAC(コーナック)という水を使って
無農薬無肥料農業を2年行ったところ、どのような結果が起こったか?

何と!除草剤や化学肥料などで絶滅危惧種となった
ゲンゴロウやカエル、ニホンミツバチが戻ってきたという。

しかもコーナックは高い!?
いえいえ、実は100倍希釈で使用することから
田んぼや畑一反に対して200リットル。

つまりコーナックの原液自体は
何とたったの2リットルしか必要ではないのです!

安価!少量でOK!
無農薬無肥料は難しいという概念をCOOHNACが書き換える!

【コーナックについての問い合わせ先】

water@citizen-channel.com

【門口 徹(じょうぐち とおる) 博士】

1963年 沖縄県生まれ。
1982年 東京大学理科Ⅰ類
1986年 文部省高エネルギー物理学研究所、東京大学理学部属中間子科学研究センター技官
1992年 東京大学先端科学技術センター勤務。
レーザービームジェネレーターの研究開発(防衛システム)
2004年 学位:博士(工学)
大阪大学大学院教授
その後起業し、エネルギー効率化を広めていく研究開発に専念。