日本最古の植物と言われる真菰。真菰とはいったい何なのか?
マコモ伝道師の大沢貞敦さんにお話を伺いました。

遠い昔、日本に原爆が落ちた時代。
焼野原になって、植物なんて何年も生えてこないと言われたのに
たった1週間後に芽が出てきた植物があります。

それが真菰だったのです。

残留放射能を分解する能力を持っているらしいことから
戦後GHQから文献を禁止にして、図鑑や教科書から省くように
指示があったとも言われています。

またマコモダケと真菰のお米であるワイルドライス。
同じ真菰からできるものでも、そのでき方は全然違うそうです。

そして真菰は浄化作用が非常に高く
出雲大社の注連縄は真菰でできていますし
お釈迦さまも真菰の浄化作用に着目して
真菰の上でしか眠らないそうです。

今回は”真菰”そのものの歴史と真実を伺いました。

【大沢貞敦さん】

CCA株式会社代表取締役
マコモレジェンドプラス、スサノメグミ開発者

生まれる前の記憶を持ったまま、群馬県高崎市にて生まれる。
ものごころのついた頃より、人には見えないものが見えていたようで、
それらが他の人には見えていないことを小学校3年生で知る。

時を経て、社会人になり、ここから波乱万丈な人生が始まる。

勤め先の社長の自殺、その後26歳で不動産、
建設業を立ち上げるも5,800万円の不動産詐欺、
親友の不正発覚後の自殺、自己破産、離婚、そして自身の自殺未遂。

そんな生死をさまよう状態の中、観音様に助けられ、天命に目覚める。

人類救済の神、観音様のお手伝いをすべく老人介護の世界へ。
そして施設長に就任後、利用者やその家族の悩みを解決しているうちに
知らない人まで施設にあふれるようになる。

そこで初めて、「人を救うこと」という自分の使命に気づく。

35歳で、『誰でもいつでも行ける場所』をコンセプトに、
癒しのお店をオープン。

病気には「原因となる考え方の癖」が存在しており、
そこに各自の気付きが導かれるようにお手伝いをし、
心と体を『浄化』することをお手伝いする会社理念に従い、
今ではCCA株式会社の代表として、
人々のセルフケアを広めて活動している。

未来健康サロン寺子屋

https://www.ccamutumi.com/