「陰謀論者と呼ばれて」を2023年7月に上梓した宮庄宏明さん。
その道に進むようになったきっかけは何だったのでしょうか?
実は自身のお父様がその筋に詳しく
古くからUFOや霊魂に詳しかったことから
宮庄さんもこの道に対する理解が深かったのだとか。
そして直接のきっかけは、やはり9.11。
ビルの崩壊を見て、直感的に
「これはおかしい」と感じたそうです。
おかしいと感じた現象とは、いったい何だったのか?
今回は幼少期から学生時代
そしてオリンパス光学に入って、技術者として働いた話から
今に至るまで、自己紹介的なお話しをお聞きしました。
【宮庄宏明さん】
1963年宮城県仙台市生まれ。
東北大学工学部卒業、オリンパス光学工業(当時)に入社。
20年間カメラの開発に携わる。
9.11同時多発テロの真相に気付き、本格的に裏の世界の研究を始める。
2020年7月、Facebookでグループ「新型コロナを疑う」(現「コロナの真実を伝える会」)を立ち上げる。
2021年2月にコロナ離婚。
会社を退社し、コロナの真実を伝える活動に専念。