「陰謀論者と呼ばれて」を2023年7月に上梓した宮庄宏明さん。
そもそもこの本を書こうと思ったきっかけとは?

それはマスコミの捏造報道が多く
”陰謀論”というレッテルを貼ることによって
真相を葬り去るという道具に使われていたから。

事実を1個1個検証して
「これはデマだと思うか?」を読者に問うことで
1冊の本にすることが最初の目的だったとのこと。

また、ご自身がいわゆる「コロナ離婚」を経験した時に
既存のマスコミの偏向報道が酷かったことも。

片方の意見しか取り上げられず
ご自身の意見はほとんど取り上げられないことに違和感を感じ
それなら本を書いて…と思ったそうです。

その他コ○ナやお注射のことまで
話はマスコミの姿そのものにまで及びます。

ぜひ楽しんでご覧ください。

※YouTube対策でピー音が入っています。ご了承ください。

【宮庄宏明さん】

1963年宮城県仙台市生まれ。
東北大学工学部卒業、オリンパス光学工業(当時)に入社。
20年間カメラの開発に携わる。

9.11同時多発テロの真相に気付き、本格的に裏の世界の研究を始める。
2020年7月、Facebookでグループ「新型コロナを疑う」(現「コロナの真実を伝える会」)を立ち上げる。

2021年2月にコロナ離婚。
会社を退社し、コロナの真実を伝える活動に専念。