2020年8月23日。
この日は九州の熊本県上益城郡にある「幣立神宮」にて、五色神祭の大祭が行われる日である。

幣立神宮は15000年の歴史を持つと言われますが、知るひとぞ知る隠れ宮。
この地に宇宙から神々が降り立ち、
人類がこの地から世界中に散らばって行ったともいわれます。

五色神祭とは、宇宙から降りてきた五大陸に住む五色の人々
(紫人(黒人)、白人、黄人、赤人、青人)すべてが仲良く、
平和に暮らそうという、世界平和を祈るという珍しい神事。

その神々が降り立ったという地に、
しもつかれーじょ栃木の岸さゆり会長も降り立った…。

福岡から市民メディアよか隊ふくおかの会長と副会長、
お茶会の場所として利用する「くるま座」の店主、
長崎から撮影係が合流して、Goto紀行が始まった…。

珍道中をお楽しみください。

4年に一度のオリンピックイヤーと
5年に一度の五色人祭大祭が符合した今年、
世界平和を願わずにはいられません。

幣立神社がある熊本県上益城郡山都町エリアは
九州のど真ん中に位置するため、
「九州のへそ」と呼ばれ、おへそロードという道路もある。

幣立神社は天孫降臨の地・高千穂にも近く、
多くのスピリチュアルな人々が集うエリアである。

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