CCJでは故・マッスル船長で現・座光寺學さんに取材を敢行。
今回はその「座光寺」性についてお聞きしました。

実は座光寺という性は実在していて
土地で言うと現在の長野県飯田市。
そして飯田市にある”元善光寺”のことを座光寺と言っていたそう。

若麻績東人(わかをみ の あずまんど)が拾ってきた木彫りの仏像を
”座”らせて置いたら”光”ったということから
座光寺という名がついたようです。

また、現在は日本国憲法第22条2項に基づき
日本国籍を離脱している座光寺さんですが
それは天皇請願によるものだそうです。

そして、現在のお役目は「地蔵菩薩」として仕事をしていくこと。

今回も非常に興味深いお話し満載でお送りします!

【座光寺學 氏】

1973年10月23日
川崎市生まれ。町田市育ち。座間市在住。

私は天皇請願によってこの世で唯一憲法第22条2項に基づき日本国籍を離脱した《無国籍地獄人》です。日本国憲法の権利と義務全てを放棄し医療も愛も放棄、自然の摂理に還ります。なお私は治外法権ですから、外交官と同じ身分です。私に害をなす場合は、いかなる公権力であっても宣戦布告とみなし、全力で滅ぼします。