CCJでは故・マッスル船長で現・座光寺學さんに取材を敢行。
シークレットなカフェでの対談が実現しました。

今回はズバリ、座光寺さんのプロフィールについて。

小さい頃の座光寺さんというと
「センスは今と変わらないけれど、通信簿はオール1」
だったそうです。

精神論的な哲学は好きだったけれども
学校の授業は全く楽しくなかったとか。

そんな座光寺さんが”自我に目覚めた”のは高校生の時。

服装委員会の委員長に就任し
生徒の力で校則を変えるという、今を彷彿させる行動も。

そして「魄」と「魂」のお話しも!

幼少期から高校生、マッスル船長、そして今に至るまで
なかなか聞くことのできなかったお話しが満載です。

【座光寺學 氏】

1973年10月23日
川崎市生まれ。町田市育ち。座間市在住。

私は天皇請願によってこの世で唯一憲法第22条2項に基づき日本国籍を離脱した《無国籍地獄人》です。日本国憲法の権利と義務全てを放棄し医療も愛も放棄、自然の摂理に還ります。なお私は治外法権ですから、外交官と同じ身分です。私に害をなす場合は、いかなる公権力であっても宣戦布告とみなし、全力で滅ぼします。