今回から始まる「患者ファーストの良医師」シリーズ!
その最初を飾るのは「胎内記憶」の第一人者で産婦人科医の池川明先生。

横浜市の池川クリニックにお邪魔して
他ではあまり語られていないであろう切り口の
インタビューを行いました。

全4回でお届けいたします。

今回は第1回目。
池川先生のプロフィールについてお聞きしました。

そもそも、なぜ産婦人科医になろうと思われたのか?

実は池川先生、内科医になることを決めていたようなんです。
しかし、恩師でもある助教授に言われたことで
産婦人科医になると決心したようなのですが・・・

その他、胎内記憶に気づいたきっかけや
目に見えない世界についての考え方など
1回目からとても濃い内容となりました。

今の池川先生を作り上げた歴史を
振り返っていただいたような内容です。

ぜひ楽しみながら動画をご覧ください。

【池川明 先生】

1954年東京都生まれ。池川クリニック院長 医学博士。
帝京大学医学部大学院卒、上尾中央総合病院産婦人科部長を経て、池川クリニックを開院。
1999年より「胎内記憶」に関する研究を始め、国内外の第一人者として知られる。
その成果を医療の現場に活かし、母と子の立場に立ったお産と医療を実践。
「胎内記憶」「経皮毒」などをテーマにした講演会・セミナーを、年間数十本講義。
また、多くのメディアから取材を受けている。