話題沸騰でお送りいたします「優しい政治講座」。
政治評論家で歌手の田村重信さんをお迎えしてお送りします。
今回はなかなか難しい問題である
国連憲章の(旧)敵国条項について。
すでに国連憲章からは削除されていると言われる敵国条項。
田村さんいわく
”1995年の国連総会で旧敵国条項が既に死文化しているという認識を示す決議が安保理常任理事国を含む155か国の国々の賛成によって採択”
”2005年の国連の首脳会合において、国連憲章から敵国への言及を削除するとの全加盟国首脳の決意を示す成果文書がコンセンサスで採択されることを挙げ、いかなる国も旧敵国条項を援用する余地はもはやないと考えている”
と言います。
一応、決着がついたことになってはいますが
それでも日本からすると「どうなんだ?」という部分が残ります。
今回はその辺のお話しを
事例などを含めてお聞きしました。
【田村重信氏】
1953年、新潟県に生まれる。拓殖大学政経学部卒業。
宏池会(大平正芳事務所)を経て、自由民主党本部に勤務。政調会長室長、総裁担当(橋本龍太郎)などを歴任。政務調査会の調査役・審議役として、農林水産、沖縄、国防、憲法、インテリジェンス等を担当。元慶應義塾大学大学院法学研究科非常勤講師。現在、自由民主党政務調査会嘱託、日本国際問題研究所客員研究員、拓殖大学桂太郎塾名誉フェロー、国家基本問題研究所客員研究員、防衛法学会理事、日本論語研究会代表幹事などを務める。