2021年11月15日(月)私たちは淡路島の洲本由良にある
自然食品会社「味きっこう」を営む魚谷佳代氏を訪ねました。

そして、古代イスラエルの遺跡があるという場所に
案内してもらうことに。

千賀一生氏著「ガイヤの法則」でも一世風靡し、
東経135度に位置する淡路島。

「古事記」に出てくるイザナギ、イザナミの国生みの地として有名なこの地には
「古事記」よりはるか古の時代、古代イスラエルとの繋がりがあった事が
多くの研究者によって明らかになっている。
混迷極めつつある今、日本のみならず
世界中から多くの注目が集まっている淡路島。

ユダヤと日本の秘密に迫る

八年前に木村正治氏がシオンの山の古代岩を見て
スケッチしたという神官の絵も大変興味深く、
今回はさらにアップデートしたスケッチを大公開!
(木村氏のスケッチは第二章で公開)

今回、偶然にも旅で一緒になった
イスラエル人のシャロン・ギドン氏は幼少期より、
日本との繋がりを意識して育ったという。

日本とイスラエルの繋がりを求め
世界中・日本中を駆け回っているところ、
今回の旅で偶然遭遇した。

また、長年日本語とヘブライ語で聖書の研究をして
来た藤森三千雄氏は、御年94歳!

かくしゃくとした健康的な紳士であり、
研究者として大変貴重な人材だと言える。

「今後シオンの山は、世界中から多くの人々が訪れる場所になることは間違いない。」
そう語る魚谷氏。

【日本が世界のモデルとなる時】

これまでも、世界中から多くの人が訪れて来たシオンの山。
なぜ今、淡路のシオンの山なのか。
日本人なら必ず知っておくべきルーツがここにある!

宇宙規模でのリセットを目前に、
淡路島より新たな地球の幕開けが始まる!?

魚谷佳代氏著
淡路ユダヤの「シオンの山」が七度目の《地球大立て替え》のメイン舞台になる!(2014年)【ヒカルランド】