CCJでもついにこのコラボが実現!
田村重信氏と吉野敏明先生の対談が行われました。

このコロ助フィーバーの日本で
私たちはどのように対応していけばいいのか?

よしりんは、全国民を一列に考えることではなく
年齢層別や基礎疾患のあるなしなど
ある程度細分化の上、きめ細かい対策が必要だと言います。

そしてたむたむも
政治の力が本当に必要な部分は雇用の確保だ!と言います。

そのために、どうしていくことがいいのか?

この動画を見ているあなたのために
お二人が真剣に語ります。

フェイクな情報に惑わされているのは、あなたかもしれません…

【田村重信氏】

1953年、新潟県に生まれる。拓殖大学政経学部卒業。

宏池会(大平正芳事務所)を経て、自由民主党本部に勤務。政調会長室長、総裁担当(橋本龍太郎)などを歴任。政務調査会の調査役・審議役として、農林水産、沖縄、国防、憲法、インテリジェンス等を担当。元慶應義塾大学大学院法学研究科非常勤講師。現在、自由民主党政務調査会嘱託、日本国際問題研究所客員研究員、拓殖大学桂太郎塾名誉フェロー、国家基本問題研究所客員研究員、防衛法学会理事、日本論語研究会代表幹事などを務める。

【吉野敏明先生】

神奈川県横浜市出身の歯科医師、歯学博士、歯周病専門医、日本歯周病学会指導医・評議員。昭和大学歯学部 兼任講師、東京医科歯科大学大学院非常勤講師。

平成5年 岡山大学歯学部卒業、東京医科歯科大学歯学部歯科保存学第二講座(歯周治療学)入局。平成18年 吉野歯科診療所 歯周病インプラントセンター開設。平成26年 内科部門を新設し、「誠敬会クリニック 内科・歯科」に名称変更。

同時に、包括医療実践として精神科・形成外科・心理カウンセリングも取り入れる。精神科病院の医療法人弥栄病院の理事長(病床280床)理事長に就任。

平成29年4月、医療法人 桃花会(一宮温泉病院)の理事長に就任。平成29年6月、医療法人社団 誠敬会 誠敬会クリニック銀座 院長に就任。

重度歯周炎患者からの歯周病原細菌の再現性の高い[要出典]検出法を考案し「Yoshino-Method」として発表した。

近年では、インプラント周囲炎治療や歯科用レーザーを用いた歯周組織再生治療について日本国内外で研究を発表している。また、細菌検査に基づく歯周病原細菌の殺菌に関し、従来の抗生物質を用いた方法に加え、光を用いたPhotodynamic Therapy(抗菌光線力学療法)を日本で最初に[要出典]臨床導入している。

歯科領域のPhotodynamic Therapyの研究会(ペリオウェイブ臨床研究会)初代会長。

※Wikipediaから引用