前回に引き続き、マイクロ波の研究家でもある弁理士の小池誠さんに
いよいよエレクトロニック・ハラスメントの様々な方法についてお話しいただきます。
小池 誠氏
東大卒 弁理士 博士
東京大学工学部を卒業し、
米国イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校大学院で博士号を取得。
【所属学会】
日本生理学会、電子情報通信学会、情報処理学会、人工知能学会、日本神経科学学会、
日本被害者学会、日本化学会、日本社会精神医学会、日本神経回路学会、
日本比較生理生化学会、デザインと法学会、日本工業所有権法学会
ブログ https://ameblo.jp/patent123/
3回シリーズの3回目です。
遠隔で思考を盗聴したり、思考を操作する。
にわかに信じがたいことですが
理論的、技術的には可能であると小池氏は言います。
その根拠の基になるのが
アメリカ軍が取得している特許技術。
その中でも
「3951134号」と「7150715号」がカギを握るようです。
思考を操作されるということは
自分自身が考えていると思っていることすら
実は他人によって操作されていた…ということになるわけです。
いったいこれはこういうことなのでしょうか?
特許文献も含めて、動画内で詳しく説明しています。
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