門口博士が開発・作成した災害支援カー。
いよいよその全貌が明らかに!

発電システムはいったいどうなっている?

太陽光発電や水素発電を軸に
なるべく低エネルギーで発電するシステムを開発しました。

発電機からの導線について説明します。

また”空気から水を作る”システムも。
時期にもよりますが、最大で1日150リットル作ることが可能。

さらに浄水器は、汚染水や海水も
飲み水に変える機能が搭載されています。

そしてこれらを載せるのは、市販の軽トラック。

なるべく安価に、そして必要な人に届くように。

門口博士の想いが詰まったこのシステム。
行政を始め、たくさんの方々に使っていただけることを祈ります。