古代ユダヤの叡智と言われている「カバラ」ですが、
実は日本の文化であるという美術家・篠崎崇氏。

全てのルーツが日本の古神道から始まっているという。

封印された知られざる日本語の秘密とカバラの関係性を探り、
現在の物質文明が滅びようとしている今、世界を立て直す鍵が日本にある!?

宇宙と地球の関係をも彷彿させる壮大な理論をお楽しみください。

【篠崎崇氏】

美術家。招魂の画家。
1952年、栃木県宇都宮市生まれ。
栃木県警察官を経て、
有限会社篠崎クリエーションを設立。

《命の大切さを表現するために今は亡き愛する人の魂を
この世に呼び戻す招魂の作品群を創作する》をコンセプトに、
招魂の画家として活躍。国内外で個展・応募展出品多数。

2008年、ハーバード大学主催「世界文化学会」にて画集「虚舟」発表。
2011年10月15日から2012年1月9日まで、
岡本太郎生誕百年記念展として岡本太郎美術館にて「虚舟展」主催。

時間と空間を超越した
Reism(霊派)提唱者。

高度なチャネリング能力を持ち合わせ、
科学・哲学・医学など多角的な視点を持つ
ジェネラリストとして活躍中。

著書に
『あなたの絶対知らない地球の完全秘密リスト』、
『宇都宮=宇宙の宮から見た【シリウスVSオリオン】』
『奥伝の関節医学』
『【DVD解説版】奥伝の関節医学』
(4作ともヒカルランド刊)
がある。