古代から人類は、何度も生命の危機を乗り越え、
現代までこのDNAを継承し、生き延びてきました。
日本人の健康の切り札となってきた『和ハーブ🌿』
いざという時にも、自然が健康素材である『和ハーブ🌿』が
家庭の薬箱になります。
今、誰にとって免疫力アップが急務であり、
コロナ渦を乗り切る鍵となります。
『和ハーブ🌿』とは、
古来日本人の生活と健康を支えて来た日本ハーブ(有用植物)のこと。
午前は市内の散策し、
身近にある和ハーブを探し見つけて、その見極め方を知り、
午後の座学講座では、
手に入れ安く日常で使える『和ハーブ🌿』の効用、効能を学びます。
『和薬のひ・み・つ』について存分に語っていただき、
生活の知恵を手に入れてしまいましょう。
散策のみ、座学のみの参加も可能です。
両講座受講の場合は、割引き料金あり。
散策のみお子さまとご参加し、
『和ハーブ🌿』の知恵を次の世代に継承していく
大切な機会にされてみてください。
🎤講師紹介🎤
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国際補完医療大学 学長
医学博士 古谷 暢基
一般社団法人和ハーブ協会 代表理事
日本ダイエット健康協会 代表理事
日本ルーシーダットン普及連盟 代表
✨日本医療の父で、第一回ノーベル医療賞最有力候補だった
北里柴三郎の血を引く。
「賢い健康市民づくり」を旗頭に、和ハーブやダイエット検定など、
わかりやすい健康・予防医学・医療の啓発を行う。
講演・著書・TV出演なと多数。
医学、歴史、国際情勢などにも精通しつつ、
専門的な知識をわかりやすく面白く伝えるプロフェッショナル。