芸術を探求する中で、世界の陰謀にたどり着き
世界情勢や精神世界にもお詳しい画家でアーティストの篠崎崇さん。
今回は主に”弥勒の世”についてのお話しをお聞きしました。
日本人には大切なお役目があるとおっしゃる篠崎さん。
それはいったい何なのでしょうか?
実は地球上で人類は5回滅んでいる。
6回目に滅ばないために送り込まれたのが日本人とのこと。
その時に弥勒の世を封印して日本人に預けたそうです。
また、国宝第1号は「弥勒菩薩」なのですが
では”弥勒”とは何なのか?
弥勒=ミロク=369
この数秘術から導き出される秘密も紐解きます。
その他、メシア(救世主)も日本人であるとおっしゃる篠崎さん。
”弥勒”に隠された、様々な秘密を語っていただきました。
【篠崎崇さん】
美術家。招魂の画家。
1952年、栃木県宇都宮市生まれ。
栃木県警察官を経て、
有限会社篠崎クリエーションを設立。
《命の大切さを表現するために今は亡き愛する人の魂を
この世に呼び戻す招魂の作品群を創作する》をコンセプトに、
招魂の画家として活躍。国内外で個展・応募展出品多数。
2008年、ハーバード大学主催「世界文化学会」にて画集「虚舟」発表。
2011年10月15日から2012年1月9日まで、
岡本太郎生誕百年記念展として岡本太郎美術館にて「虚舟展」主催。
時間と空間を超越した
Reism(霊派)提唱者。
高度なチャネリング能力を持ち合わせ、
科学・哲学・医学など多角的な視点を持つ
ジェネラリストとして活躍中。
著書に
『カバラ日本製』
『あなたの絶対知らない地球の完全秘密リスト』、
『宇都宮=宇宙の宮から見た【シリウスVSオリオン】』
『奥伝の関節医学』
『【DVD解説版】奥伝の関節医学』
(いずれもヒカルランド刊)
がある。