「陰謀論者と呼ばれて」を2023年7月に上梓した宮庄宏明さん。
いよいよお話しは「日航機123便墜落事故」について。

公式見解は
「尻もち事故でボーイング社に修理依頼をしていて
その時の修理ミスで圧力隔壁が損傷した」。

こんな風になっていますが、実は・・・?

JAXAの研究員に聞いたところによると

「圧力隔壁で飛行機が落ちるはずがない」

と話すそうです。

一説によると
自衛隊が駿河湾・相模湾で行っていた演習で使用した
自動追尾型ミサイルが間違って当たってしまったこと。

これが本当に原因と言われているのですが、果たして。

また、123便には「日本製OS TRON」の技術者も乗っており
それを暗殺するためという意見も。

いまだ謎が多い、日航機123便の真実に迫ります。

【宮庄宏明さん】

1963年宮城県仙台市生まれ。
東北大学工学部卒業、オリンパス光学工業(当時)に入社。
20年間カメラの開発に携わる。

9.11同時多発テロの真相に気付き、本格的に裏の世界の研究を始める。
2020年7月、Facebookでグループ「新型コロナを疑う」(現「コロナの真実を伝える会」)を立ち上げる。

2021年2月にコロナ離婚。
会社を退社し、コロナの真実を伝える活動に専念。