久しぶりに(一社)日本安全対策推進機構の石濱さんのところへお邪魔し
最新の中国情勢や国内の動きについてお聞きしました。

既に第三次世界大戦(大惨事世界大変)が
起こって久しいと語る石濱さんですが
その中心に位置する中国の動きについて解説していただきました。

浮き彫りになるのは
「中国の本気度」と「日本人の意識の低さ」です。

このまま行けば、
真剣に日本が中国本土に組み込まれてしまうかもしれない。
それを証明する事実もたくさんあるというのに
当の日本人からは危機感のかけらも感じられません。

そして、自民党の総裁選挙。

日本のマスコミがこぞって「国民人気No.1」としている
あの候補者は、実は中国とズブズブな関係だってこと…
知っていますか?

横須賀に寄港しているアメリカ海軍のAPL67。
この寄港から考えられる事態とは?

もうすでに相手は臨戦態勢に入っています。
私たちはいい加減気づかなけれななりません…